建設女子紹介賀県編

山田スタジアム

紹介者

兵庫県住みます芸人

山田スタジアム

建設女子紹介

滋賀県造園協会 宮田さん

  • 仕事内容を教えてください。

  • エクステリアプランナーとしてお庭の設計やお庭が出来るまでの現場監督、その後のアフターケアなどをしています。

  • この仕事を志望したきっかけは?

  • 小学生のころから絵を書くことが好きで、その中でも特に家の絵を書くことが好きだったので、書いたものを実現したいと大工を志望していました。しかし大工は大学に進学しないといけないことを知り、そんな時にテレビで女性が庭の設計士として活躍しているのを見てこの仕事を志望しました。数ある造園学校の中で、色々な場所に行きたいと思い、神奈川県から広島県の造園学校へ進学。それもいろんな地域の中からあみだくじで決めました。(笑)

  • この仕事をしていて一番良かったなと思うことはありますか?

  • お客様と契約が成立し、自分の設計したものがそのまま実現したときに一番喜びを感じます。完成した後でも度々お庭の様子を覗きに行ってしまいます。

  • 将来の夢はありますか?

  • 社長になって宮田造園を作りたい。色々なことをやってみたいので、造園業の違う職種・部署でも働いてみたいです。映像を取ることにも興味があります。

  • 最後に建設業界を目指す女性にエールをお願いします!

  • やりたいと思う気持ちを大切に何事も諦めず挑戦してください。何も挑戦していないのに諦めるのは本当にもったいないので、まずはちょっとやってみてからその後を決めた方が良いと私は思います。

建設女子紹介

滋賀県土木施工管理技士会 桐畑さん

  • 仕事内容を教えてください。

  • 今は県の工事で、舗装のやり直しをしています。舗装の表面にひびが入ったり、ボコボコとタイヤの跡がついたりしているのを綺麗に、走行性を良くするための工事です。そこで削るなどの作業は作業員の方がしてくださいますが、作業がきちんと出来ているか、安全かどうか、そういったことを管理する現場監督をしています。

  • この仕事を志望したきっかけは?

  • 幼稚園のときはケーキ屋さん、高校生のときはピアニストを目指していたこともありましたが、この業界を選んだのは高校受験の際に父親から土木や建築業界を進められたのがきっかけです。父親は全く違う仕事をしていましたが、昔から土木業界に憧れがあったそうで、私がこの仕事に就いたときには「羨ましい」と言われました。そんな父親も最近造園施工管理技士の資格を取りました。 高校は普通科に進学し、大学は理数系が好きだったこともあり、理系に進学しました。大学では薬剤師などの選択もありましたが、建築に進むか土木に進むかを悩んだ結果、土木は橋やダムなどの生活基盤であることから土木への道を選びました。

  • ヘルメットやマスクなどに違和感はありませんでしたか?

  • 元々野球部のマネージャーをしていたため、作業着を着ての作業、暑いこともタオルを巻くことにも抵抗はありませんでした。汗を拭いたときにファンデーションが付くのが嫌なので、スッピンで日焼け止めを顔から手から全て塗り現場に出ます。全く抵抗なく、辞めたいと思ったことも一度もありません。

  • 最後に建設業界を目指す女性にエールをお願いします!

  • 生活基盤のものを創造している仕事なので、絶対にやりがいはあります。男性社会のイメージがあるので、躊躇している方もいるかと思いますが、これから更に魅力ある業界にしていきたいと考えているので、是非足を踏みこんでほしいです。災害の時に一番にかけつけるのが地元の建築業者です。そういった業種であることももっとたくさんの人に知ってほしいなと思います。

建設女子紹介

滋賀県土木施工管理技士会 向さん

  • 仕事内容を教えてください。

  • 今は内部で工事部のサポートをしています。内勤なので女性スタッフは8人ほどいますただ会社としては約150人在籍しており、その中で女性は10人程度です。元々は高校卒業後から現場に出て、約10年現場監督をしておりました。

  • この仕事を志望したきっかけは?

  • 元々私の家は土木工事をしている会社でした。小さいころからそういった環境の中で過ごしていて、私の母も現場監督をしていたこともあって工業高校に進学しました。また人があまりしていない仕事なので、おもしろいと思ってこの道を選んだ部分もあります。

  • 男性が多い業界に抵抗はなかったですか?

  • 工業高校時代にも同じ学年に女子は8人しかいないような状態でした。男性社会の中にいた方がドロドロしたものもなく、サバサバしているので仕事がしやすいです。また、女性の監督は珍しいからか、周りの方が話かけくれ、色々なことを教えていただける機会が多く、知り合いが増えるという強みもあります。

  • 最後に建設業界を目指す女性にエールをお願いします!

  • 資格は自分の仕事に生かせるものなので、絶対に取得するべきです。私たちの仕事は資格を取得しなければスタートラインには立てず、資格がなければ、どんなに現場で仕事が出来てもトップに立つことはできません。資格は努力をしたものだけに与えられるものです。これは男性にも言えることですが、是非頑張って取得してほしいです。

建設女子紹介

滋賀県土木交通部流域政策局 山田さん

  • 仕事内容を教えてください。

  • 土木交通部流域政策局は職員が50人以上いるとても大きな局です。基本的にはダムや川の整備、下流府県とのやり取りなどをしています。その中で私は流域を担当していて、万が一川が溢れた時でも命を救えるような避難計画を住民の皆様方と一緒に考えたり、住民の方を対象に出前講座を行ったりしています。

  • この仕事を志望したきっかけは?

  • 昔から変わったことをすることが好きでした。旅行先で大きな橋を見たときに、あんな大きな橋を作れるようになったらかっこいいな、と思ったのが志望したきっかけです。他にもダムなど、大きな構造物への憧れがありました。そこから土木工学科へ進学して土木工学を学び、そのままこの仕事に就きました。

  • 女性の少ない環境に入ることに抵抗はありませんでしたか?

  • 最初はあったかもしれないですね。ただ、土木工学科に進学した時点で女性は少ないので、女性の少ない環境には慣れていました。女子の世界だと色々と気をつかう場面が多いですが、男性ばかりのこの環境は自分を全て出しても引かれることも言う程ありません。もう20年近く働いていますが、とても働きやすいです。入った当初は逆に男性側が気を使ってくれて、とても大切に扱ってくれました。

  • 最後に建設業界を目指す女性にエールをお願いします!

  • 私が大きな構造物に憧れて入ったように、土木の仕事は景色を変えるような仕事です。作られていくのが目に見えてわかることはとても達成感があり、その物で住民の方の生活が変わっていくのが実感できます。やりがいのある仕事がしたい人に是非目指してほしいなと思います。

建設女子紹介

滋賀県湖東土木事務所 駒井さん

  • 仕事内容を教えてください。

  • 滋賀県湖東土木事務所は事務所という名前ですが、行政機関として地域の工事をしたり、施設の維持管理をしたりしています。私は工事現場に行って現場監督をしています。実際に工事をするのは業者の方ですが、私は行政の監督として工事に参加しています。

  • この仕事を志望したきっかけは?

  • 元々、建築や物を作ることに興味がありました。最初は建築に興味があり大学に進学しましたが、総合的な勉強をしているうちに土木業界を志望するようになりました。土木を選んだのは、土木は地図に残る、形に残る仕事が出来るからです。まだ二年目なので地図に残るような物は現時点では作れていないですが、道路やダムなど自分が関わった仕事が地図に載るように頑張りたいです。

  • 今後の目標はありますか?

  • 私は砂防係を担当していて、砂防係は土砂災害の対策施設を作ったり、見学したりします。現在は土石流を止めるための砂防ダムを作っています。流れは土石流の発生しそうな場所の近くに住む住民の方からダムを作ってほしいとの要望を受け、その場所を調査し、必要との判断となれば、国にお願いし、許可が下りればダムを作る作業に移ります。今はダムが少ないと言われているので、ダムをもっと作りたいですね。ダムはかっこいいです。

  • 最後に建設業界を目指す女性にエールをお願いします!

  • 男の人が多いからと抵抗がある人もいるかと思いますが、抵抗を感じる必要はないと思います。入ってみると意外と働きやすく、女だからという差別を感じることもありません。是非興味がある方には抵抗感を持たず、入ってほしいです。

Back to TOP